準備を含めた4日間の死闘。
失敗は許されない。
まず、図ったかのようにピッタリあった音声ケーブル、 担当の先生がプロ顔負けに優秀な方だったので綺麗な音を送っていただいた。 放送室からの音声もまったく問題なく音に関する問題は解決した。
そして、3日間で9時間近い本番、それに、アナウンスコメントをひろう為、 30分以上前から撮影したり、インサートや練習風景も撮影するので、結局 準備の日のテスト撮影を含めると倍の18時間くらい撮影しました。
実は、これは計算出来ている撮影で昨年も経験しているので、320GBのハードディスク レコーダーに収録致しました。
お陰様で、テープ交換やメモリーカードの残量など気にすることなく撮影出来ました。 もちろん、デジタルブロックノイズやコマ落ちコマ飛びもなく綺麗に再生出来ております。
考え抜いた当方独自の撮影システムで大成功に終了致しました。
【補足】
例えば64GBのメモリーカードでは4時間48分撮影出来るが、ものすごく熱くなります。 再生は大丈夫ですが、足りないし数そろえると凄く高価になります。 320GBのハードディスクレコーダーには、パソコンのようにファンが付いていますので熱くなりません。 そう言う意味でも安心して撮影出来ますね。
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