月曜日, 10月 06, 2014

当方の撮影技術

 当方は、トランペットを吹く時の指先のように、レンズのフォーカス・ズーム・アイリスの三つのリングをほぼ同時に手動操作できます。 このことによりピン送り・感情移入した画面サイズ変更・明るさ調整など、リアルタイムに調整可能です。
一億総カメラマン時代と言われ20年以上経ちますが、オートフォーカスできっちりピントが合いますでしょうか?

電動レバーで目的の画面サイズにぴったり止められるでしょうか? または、感情込めた可変速ズームが出来ますでしょうか? 被写体の明暗に対応できるよう常に適正露出で撮れるでしょうか?

現在は、業務用カメラのレンズでもフルオートで撮れるようになっておりますが、やはり、究極の撮影は手動操作でないと出来ません。当方は下積み時代から一貫して手動操作にこだわり修行して来ましたので、高度な撮影技術により映像表現いたします。

土曜日, 10月 04, 2014

舞台照明をリアルタイム色温度調整で対応

客席のお客様が観て感じた本当の色あいに調整

舞台照明の色温度は、演出によってまったく違う色合いに変わることが多いですね。しかし、当方はお客様の為に妥協は致しません。

たとえ4Kカメラ(超高画質カメラ)でも色が狂っていては話になりません。
「今までは、それで通用していた。」も話になりません。

普通は、より良きものをと進歩向上していくものですね。