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日曜日, 6月 18, 2017

魂のカメラワーク-Only one camera work

【2017年12月6日更新】
新体操は言うまでもなく手具を扱うスポーツであり、この手具の高さと選手の両方を映すカメラワークは、おそらく世界でも例のないカメラワークでありながら歓迎される訳とは、カットを割らない(瞬きしない)撮り方であり、手具の投げるタイミングは寄りで、一番高く上がっている時も選手が込みで映っており、キャッチの瞬間も寄りであり、手具の軌道と高さも確認でき、特にリボンなどは弧を描く美しさもきちんと見えています。もちろん、その間、選手がどんな演技をしたかも分かります。なので、映像を通して何回でも確認でき、技の修正や新たな技の開発にも役立つことでしょう。
Camera work of Rhythmic Gymnastics.

【新体操コーチの声】
手具の投げた距離と選手の回転の動きから受ける所までの動画、あれは凄いですね!そういう見方で捉えるのはカメラマンさんだからできることですね。選手がそれを見ることが出来れば、自分で理解でき、投げる感覚がつかめるようになると思います!
【Coach's comment】
If the players can see it, I think they will be able to understand and throw themselves.



木曜日, 7月 03, 2014

手具(pastorelli)の高さと選手の両方を同時に映す撮影

【2018年1月16日更新】
新体操の手具の軌道と高さを研究できるビデオ撮影
Camera work that reflects both Height of the pastorelli of the rhythmic gymnastics and players.

【手具(pastorelli)の高さと選手の両方を同時に映すカメラワーク】
この競技をはじめて撮影したのは、北京オリンピックの翌年からです。私は、以前、ゴルフや野球の球フォローも撮影していた経験があるので、なんなく撮影に成功しました。これを当方の売りとしてお客様に認めて頂きたかった。全国大会の撮影も今年で連続4回目となります。そして、今回はじめて全国の監督さんからご要望を頂いた。それは、手具の高さを全部見たいとのことです。それは、球フォローのように手具だけフォローしても意味がなく、選手と手具の両方を映しているからこそ高さと演技が分かるのであって、それを表現するには素早いズームアウト・インをしなければならないのです。何故なら手具の高さは演技内容や選手によっても変わるからであり、あらかじめ引いた構図で撮っていても高さが低いと、広すぎた画面がもったいない構図となり、高すぎると決めた構図の上に出てしまいます。なので、手動ズームによるフォロー撮影がベストなのです。だからといってやりすぎても駄目だと思いますので秘策を考えております。

次に、手具と選手のどちらを優先するかというと、もちろん選手だと思う。その証拠にオリンピック映像や他の選手権のDVDでは、手具と選手の両方を映し続けることはなく選手の演技を重点的に撮影しているのが殆どだと思います。そんな中、当方は全ての投げではありませんが、一つの伴奏曲の中で1回は手具と選手の両方を映し続けるカメラワークをしてきました。それが、今回評価されもっと見たいというお声を頂いたのです。他では撮っていない非常に難しいカメラワークを、当方なら出来るということでご要望を頂いたのでした。本大会の関係者様や監督様に、大変感謝を申し上げます。